社会人になり、まだ童貞を続けているあなたへ。本気でそろそろ卒業をしませんか?学生時代に比べると出会いが少なくなり、童貞を卒業させるチャンスも少なくなります。

しかし、女性とセックスをする方法は思っている以上に簡単です。

世の中には様々な女性がいるので、女性の数だけタイプと性癖があります。ブス男、童貞男を好む美女がいるということです。

当記事では社会人で童貞を貫いている方は、どうすれば最短でセックス相手を見つけて、セックスするかについて解説をしていきます。

原因と、解決策をしっかりと理解した上で、行動すれば、あなたも童貞卒業のチャンスが必ずあります。

社会人は学生より出会いが少ない

まず大きな原因となるのは出会いの少なさです。

入社する会社は業界によっては、異なるケースもありますが、同性の比率が多い・既婚者が多いなど自分のターゲットとなる女性が少ないのが挙げられます。

さらに、学生時代では比較的自由に使えた時間が、社会人になると仕事で疲れてしまい職場と家の往復になりがちです。

仕事を終えた後に他にどこか寄ってから帰宅する気力も湧かなくなり、出会いの数が減るといった要因もあります。

童貞は自分から動かないと卒業できない

出会いの数も少なくなり、学生以上に童貞卒業のハードルが上がった社会人生活。

これを抜け出すには、まずはともかく動く事が大事です。

相手から声をかけられるのを待っていても現状は変わりません。

先ずは出会いの数を増やす事を第一に行動を変えてみましょう。

休日にクラブに行ってみる、バーやハブで声をかけてみるなど。

最初は怖いかもしれませんが、やっていくうちに慣れてきます。

失敗を恐れず、どんどん行動しましょう。

他にも、運動や筋トレで女性ウケのする身体づくり、自信をつけるのも一つ手です。

痩せていて頼りない、太っていて清潔感がないといった状況では、そもそも出会えたとしても女性に魅力的に思われません。

出会う為の行動量を増やすだけでなく、女性に魅力的に見えるように自分磨きもやってみましょう。

童貞卒業の為にネットナンパを攻略する

出会いを増やすには、友人や知り合いだけでなくSNSやマッチングアプリを活用して、異性にアプローチをするのも有効です。

マッチングアプリであれば極論、登録ユーザーに一通りアプローチをすれば少なくとも数名単位はマッチングし、連絡が取れるようになります。

マッチングアプリの中には『お出かけ機能』などもあり、24時間以内にデート出来るケースもあります。こちらを使えば、その日に童貞卒業も夢ではありません。

実際に、お出かけ機能を使って、車デートをして帰りにホテルで…という事もあります。

他にも、中には割り切り希望の女性ユーザーもいるので、そういった女性にあたるまでアプローチをするのも一つの手段として有効です。

プロフィールは安心感・清潔感が重要

マッチングアプリの性質上、相手からも自分にいいねと思って頂かないとマッチングされない仕組みになっています。
その為、女性からの好感を得られやすいプロフィール作成は必須です。

先ず、自分は何者なのかしっかりと分かるようにプロフィール欄はしっかり書きましょう。

主には何の仕事をしていて、趣味は好きなものを200~250文字程度でまとめると良いです。

その際に、女性も好きそうな趣味などを記載すると、より相手の興味・関心を引きやすくなります。
さらに、一番気を付けないと行けないのは写真です。

なるべく笑顔で顔がしっかり分かるもので髪やひげの手入れをしっかり行えている写真を挙げるのをオススメします。

少なからず、第一印象がいまいちな男性はマッチングに繋がりづらいです。
先ずは、相手から好印象を得られやすい写真を登録しましょう。

同時に複数の女性と連絡を取り合う

ようやくマッチングが出来た!
おめでとうございます。しかし、もう一つ気を付けなければならない点があります。

女性は男性ユーザーよりも圧倒的な数のアプローチを受けています。
その為、相手の女性も複数人と同時にやり取りをしているケースは大いにあり、一人の女性に絞り込むのは危険です。

仮に一人ダメだったとしても、他の女性とデートに結び付けられる可能性があります。
その為、一人でも多くの女性と同時に連絡を取り合う事をオススメします。

美人過ぎる女性は狙わない

美人過ぎる女性は狙わない方が賢明です。
オススメしない理由としては3点あります。

①アプローチを受けている回数が多い。
男性からアプローチを受けている回数が多い為、ライバルが圧倒的に多いです。

ルックス・年収・コミュニケーション力など総合的に見てトップの男性を選ぶ傾向があります。

ライバルの数や、女性の男性を選ぶ基準の高さを加味し、オススメしません。

②特別扱いしすぎてしまう。

美人なあまり気を遣い過ぎてしまったり、嫌われないように不自然な態度を取ってしまったりするあまり、男性として魅力を感じなくなってしまいます。
その為、女性になれていない人なら、尚、良い人どまりで終わってしまう可能性も高いです。

③デートのハードルも高い。

美人であれば、過去に多くの男性とデートをしている方が多いです。
その為、普通の一般的なデートでは相手が満足しない可能性もあります。

過去にデートした男性よりもトーク力が優れている、経済力がある、その女性の響くポイントを押さえた会話やエスコートが出来るなど、他社よりも優れた点がないと美人女性を落としづらいです。

以上3点を加味し、童貞卒業を第一に考えるのであれば、美人女性を狙わない事をオススメします。

好きじゃなくてもやる為に付き合う

童貞卒業を第一に考えるのであれば、好きな人と付き合うのではなく、付き合える人と付き合うのも一つの手です。

マッチングアプリで複数人の女性と連絡を取っている中で、デートを重ねて、落とせそうな女性に告白をしましょう。

付き合わずに肉体関係を持てる人もいますが、圧倒的にカップルの方がハードルが低いです。

付き合っていくうちに、だんだんと相手の良い所も見えてくるケースも十分にあるので、
付き合えそうな女性と、先ずは付き合うのもオススメします。

社会人童貞は女性の攻略方法を学ぶ

会う回数を増やすように行動量を増やしたら、今度は質も同時に挙げていきましょう。
女性の攻略方法を学ぶ事をオススメします。

YOUTUBEなどの動画サービスでも、デートで何を話せば良いのか、選ぶべきお店選び、女性の心理を学べるコンテンツは非常に充実しています。

通勤中や休日、寝る前に関連動画を見るなどし、女性心理を学ぶ事もオススメです。

例えば知り合ってからなるべく早く告白をした方が良い理由や3回目のデートで告白した方が良い理由も、心理学に基づいて説明をされているので、とても参考になります。

他にも、共通点があるとデートにも誘いやすく、デート中も話が広がりやすいです。

オススメの共通点は、趣味・カフェ・映画・食事・レジャー関係・音楽関係・などで共通点があるとデートに誘いやすいですし、話が盛り上がります。

また、会いたい!と女性に思ってもらえるように話題のレパートリーも用意しましょう。

女性が好きそうなお店に連れて行く

デートも盛り上がって、女性も満足!となっている時に、行ったディナーが大衆居酒屋だと折角盛り上がったデートも台無しです。

その為、女性が好きそうなオシャレな居酒屋やご飯屋さん、カフェなどのお店情報も把握する事をオススメします。

ネットやSNSで調べる、知り合いのオススメのデートスポットを聞くのも一つ手ですが、友人とご飯や飲みに行く時に、利用をしてみるなどリサーチをするのも良いでしょう。
他にもメッセージのやり取りで、相手の好みをしっかりリサーチする事も大切です。

一方、中にはオシャレなお店よりも、気兼ねなく飲める方が良いと、賑やかな居酒屋や、昔ながらのお店を好む方もいます。

事前に相手がどういうお店が好きか聞いた上で、相手の好きそうなお店を選ぶようにしましょう。

プロフィールは盛って良い男アピール

ありのままに全てプロフィールを書くという素直さも大事かもしれませんが、多少の盛りは必要です。
魅力的なプロフィールでないと、そもそもマッチングがしづらいからです。

例えば月に2回くらいしか運動をしなくても、週に1,2回運動をしていると書かれていると活発で健康的な印象を女性に与えれます。

少しかじった事がある事でも趣味として記載する事もオススメです。

例えば数回しかやった事が無いボルダリングでも趣味に書く、バーに何回かしか行った事が無くても、バーに良く行くなど。

ボルダリングであれば興味はあるけど、やった事ないという女性も多いです。

バーであれば、お酒が好きな女性ならオススメのバーに行きたいといった話に繋がりやすくデートに誘う口実にもなるので、プロフィールを少し盛る程度であればオススメします。

しかし、現実とかけ離れたプロフィールは後々自分の首を絞めますので、気を付けましょう。

街コン・合コンは効率が悪いので使わない

街コン・合コンは多くの女性と知り合えるチャンスですが、あまりオススメしません。

競合が多いのと会費が高くなりがちだからです。

その為、例えば街コンでは女性と仲良くなれても狙っていた女の子が他の男性とマッチングするかもしれないですし、人気の子には男性が多くアプローチします。

つまり、街コン内でも他者に上回るコミュニケーション力や経済力など総合的に優れていないとマッチングしづらいのです。

合コンでも、街コン程ではないですが、参加者との取り合いもあります。

一緒に参加しているメンバーの中に、イケメンや大手勤務のメンバーがいると、そのメンバーに女性を持って行かれる可能性が高いです。

さらに、会費も高く消耗しがちです。
街コンでは男性の参加費が8000円以上といった割高なケースも多いですし、合コンでは基本会計は男性持ちになります。

2次会も行こうものなら、一日の出費は10000円どころではありません。

その会費を例えばマッチングアプリの会費に回したり、デート代に回すのもよいでしょう。
他にも、ジムに通ったり、女性ウケの良いファッションを購入するといった自己研鑽にお金を使う事をオススメします。

いかがだったでしょうか?
意外にも20代で童貞という方は多い傾向です。
ただ、だから安心という訳ではなく、あっという間に月日が経ってしまいます。

月日が経てば経つほど、童貞卒業のハードルは上がり自信も無くなってくるので、失敗を恐れず早めに行動を変えて卒業を目指しましょう。

童貞を卒業するには内面・外見の両方を変える必要があります。自分から貪欲に行動しないと何も変わりません。

童貞におすすめの出会い系の口コミ!出会い系で童貞卒業

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by 職場での体験

23歳の私はカフェの店員として働いていました。
それまで女性とあまり話したこともなく、当然童貞でした。
そんな私は、同じカフェでアルバイトとして働く30歳で眼鏡でムチムチ巨乳のお姉さんで童貞を卒業しました。
彼女がアルバイトとして入ってきたときから好みだと思っていました。
仕事の暇な時間に彼女と話す機会が増えて、ますます好きになってしまいました。
ある日、カフェのメンバーで飲み会に行った帰りに彼女が私の腕に抱きついてきました。
私の腕に柔らかな巨乳の感触が伝わりました。
その時に、人生で初めて『ヤれる!』と感じました。
彼女とは帰りの路線が同じなので、みんなと別れたあと二人で電車内で話していました。
私の降りる駅が近づいてくると、彼女の手を強く握って目を覗き込んで
『離さない!』と言う意思を伝えました。
彼女の顔が紅潮するのが可愛くて、電車内にも関わらず私は激しく勃起してしまいました。
そのまま少し強引に私の家の最寄り駅で彼女といっしょに降りました。
暫く無言で家まで歩いて、家の前に着いたときに私は
「好きです。付き合ってください!」
と伝えました。
付き合っていない女性とセックスをしたくないと言う、童貞の変なこだわりです。
彼女は腕に抱きついてきて耳元で
「いいよ…」
と囁きました。
家に入って、二人ですぐにシャワーを浴びました。
初めて見る女性の裸体。
とても神秘的で美しいものでした。
男性と異なり曲線的で美しいのです。
そのまますぐにベッドに押し倒して、獣のように彼女の身体をむさぼりつきました。
童貞でなにも知らなくても本能でセックスが出来るように人間は創られているんだと思いました。
身体を触っていくうちに少し乱暴にされるの反応が良くなることに気がつきました。
それからは大きめで薄い色の乳輪を乱暴に摘まんだり、吸ったりして楽しみました。
初めて触る女性器は毛の処理が程よくされており、大きく股を開かせて堪らず吸い付いてしまいました。
1時間近くクリトリスを吸ったり、中に舌をいれてたっぷりと愛液の味を堪能しました。
途中何度か彼女が低い声をあげてイったのが興奮しました。
そして、ついに挿入です。
当然童貞の家にコンドームがあるはずもなく、生でのセックスです。
正常位で上から無理矢理押さえつけるような形で一気に奥まで入れました。
生で入れられるのに少し抵抗していましたが、構わずに入れました。
今思うと生はあまりにもリスキーだったかもしれませんが、あの時の私は猿のように女体にただ夢中でした。
激しくジュプジュプと湿った音をたてる彼女のなかをただただ犯していました。
彼女に特に了承を得ずに、そのまま中に大量の精子を注ぎ込みました。
童貞が一回で満足するはずもなく、グッタリしている彼女を後ろを向かせまた無理矢理立て続けにバックでもう一回中だししました。
そのあとも正常位で2,3回と最初と同じように、上から強く押さえ付けて無抵抗な彼女にドロドロと連続して中だしをしました。
彼女の性器からあふれでる精子を見て、生物として満たされた気分でした。
結局、その日は明け方までひたすら彼女の中に精子を注ぎ込むセックスをしました。
そのまま彼女とは付き合い無事に結婚することができました。
童貞卒業の相手が結婚相手でよかったです。
どこかで変に焦って、どうでもいい相手で童貞を卒業せずに正解でした。
このまま妻だけをセックスの相手として死ねたら私の人生は大変幸せに終われそうです。

by 元木

人とのコミュニケーションが得意では無く大人数が集まる場が苦手であった自分ですが、会社の同僚にあまりにしつこく誘われて合コンにしぶしぶ参加しました。緊張からお酒が進み、かなり酔っ払った自分はしらふでは考えられないくらいの積極性を出し合コンで知り合った子と二人でホテルに行くことになりました。何でも、彼女の方も男性経験が無いらしく二人で四苦八苦しながらラブホテルの部屋を借りていざ本番となりました。二人でベットに腰掛け、特に会話も無く数分を気まずく過ごしました。そして、男の自分から行くべきだろうと意を決して、恐る恐る彼女の手に触れました。ホテルに向かう道中、異性と手を繋いだ経験すらないと言う彼女は自分に答えるかのように触れた手を握ってくれました。OKのサインだろうと正しい性行為の仕方も分からず、雰囲気でキスをしたり、体に触れたりしながら興奮を高めていき挿入。入れてからは恐らく一分も持たなかったと思います。気持ちよさを感じる事すら無く、あっけなく終わってしまいお互いに消化不良の様な感じで性行為を終えました。そのまま2回戦に行こうと思えば行けましたが酔いも冷めてきた頃、積極性を失い、俗に言う賢者タイムで冷静になっていた自分は彼女の体調をいたわるそぶりを見せつつ、利用時間も一時間ほど残してホテルを出ました。ホテルに向かう時とは打って変わって会話も弾まなくなり、後味が悪いまま連絡先を交換する事も無く彼女と別れたのが自分の初体験の思い出です。

by 社会人で童貞卒業

中学生の頃からヤンチャな仲間が多く、当然私もヤンチャだと思われていました。高校生の時も大学生の時もその風貌からヤンチャだと思われ続け、女性関係も豊富で「お前が一番若い時に童貞卒業してんだろうな」と言われる事が常で、否定しても誰も信用してくれませんでした。私はヤンチャに見えても女性には奥手で大学時代も何もなく卒業しました。社会人となって直ぐに社員旅行があり、旅行先に着いた晩の事でした。女性の先輩が私の部屋を訪ねてきたので鍵を開けると、勢いよく部屋に入るや否やキスをされ、そのままベットに押し倒され「お前なら抱かれてもいいよ」と言われ、私が女性経験がないことを伝えても収まらず、そのまま事が進み始めました。すると先輩は夕食の時に酒を飲み過ぎていて急に気持ちが悪くなったようで、その後は先輩の介抱することになり幸か不幸か童貞を卒業することはありませんでした。その後会社では、あいつあの先輩に見染められる位だから凄いよねと言われ、またしても童貞にも拘らず女性関係が豊富な男としてレッテルを貼られてしまいました。大学を卒業してから半年が経った頃、大学時代に仲の良かった女友達の一人E子に街でバッタリ出会い、それが切っ掛けで二人で頻繁に食事に行くようになり、やがて付き合い始めることになりました。そしていよいよ私にとって童貞を卒業する日がやってきました。私は初めてなので緊張していましたし、挿入できるのか本当に不安でしたが、それほど戸惑うこともなく挿入することに成功し、目出たく23歳にして童貞を卒業しました。私は幸せ感、達成感、様々な満足感に浸っている時に「私って何人目なの?」と聞かれ、何度も何度も本当の事を話しても信じてはもらえず、逆に私が気を遣っていると思われ感謝される程でした。それもそのはずと言うか、E子もバージンで初体験だったからでした。現在私たちは結婚して幸せに暮らしていますが、E子には未だに信じてもらえていません。私にとって初体験が彼女で、彼女にとって私が初体験の相手だったことをとても幸せに思っています。そして、いつの日かこの事が本当のことなんだとE子に分かってもらえたらと思っています。

by 童貞の思い出

俺は社会人一年目に童貞を卒業しました。
卒業した相手の女性は有名人だと増田有華に似た感じの女性で、身長は165センチくらいあり、Dカップくらいの普通体型で髪は茶髪のミディアムストレートの長さでした。
その女性は大学4回生のゼミが一緒になったのですが、時々話したりして落ち着いた雰囲気で仲良くなりましたが、ゼミで会う程度で携帯番号交換したりする事もなくそれ以上の関係になる事はありませんでした。
ただ俺はその女性に好意を抱くものの、奥手が邪魔してしまい、卒業論文提出してからはゼミに行く必要がなくなりそのまま卒業式の流れになりました。
論文を提出してから卒業式まで1ヶ月半の空きがあづた事もあり、俺は同じゼミの増田有華似の女性への気持ちは増すばかりで、1ヶ月半後に運命の卒業式を迎える事になりました。
卒業式後にゼミの教室に集まる事になり、俺は増田有華似女性に無事会う事ができました。
そして、俺は好意を抱いていた増田有華似女性に緊張しながらも携帯番号とメールアドレス交換を持ちかけると、女性は快く受け入れてくれてついに女性の携帯番号とメールアドレスをゲット。
そして、卒業後や社会人になってからすぐ会って遊んだりなどはありませんでしたが、ちょくちょくメールのやりとりしたりして女性と仲良くなっていきました。
そして、社会人になってから約1ヶ月後のゴールデンウィーク過ぎてから、少し仕事が落ち着いてきた事もあって俺は女性と会う事になりました。
会ってから女性とはファミレスでごはんを食べてカラオケに行き、当時流行っていたORANGE RANGEやロードオブメジャーやGLAY、女性は宇多田ヒカルやaikoなどを歌いました。
そして、お互い次の日が休みだった事もあって俺は女性に住んでるアパートに来ないかと誘うと、女性はすんなりOKしてくれて女性をアパートに上げました。
部屋に上がった時は部屋きれいだねとか広いところに住んでるんだねとか言われたのを今でも覚えています。
そして女性と会った時からずっとムラムラしてた俺は、部屋に女性を上げてから会話が途切れてくると女性をちょくちょく見つめるようになり、
女性「どうしたん?」
とか聞かれたので、
俺「ずっと触れたかったんだ。しても良いかな?」
女性「えっ?う、うん。」
と女性は少し戸惑っていましたが、そこから俺は何かが吹っ切れたかのように積極的になり、
俺「俺も脱ぐから脱いでよ。」
俺「髪さらさらだね。触って良い?」
とお互い全裸になって女性の体や髪に触れたりし、そのままエッチの流れになりました。
最初は戸惑っていた女性も徐々に積極的になっていって髪をなぞりながら俺を見つめてきてそこから俺にキスしたりしてきました。
そこからどんな行為をしたかは忘れましたが、5分程度前戯れをして、俺は女性のあそこにチンチンを挿入。
そして、女性のあそこに向けてフィニッシュして俺は童貞を卒業しました。
お互い童貞を卒業したとか初体験はいつだったかみたいな話はしませんでしたが、
俺「いきなり押し倒してごめんね。」
女性「うん、私もびっくりしたけど楽しかったよ。」
と言い、その後はまた大学時代の思い出話をしたりして、深夜になって女性は帰宅しました。
その後は女性と3回目のデートで告白して付き合う事になり、一年付き合ってお互い忙しくなって音信不通になって別れてしまいましたが、これが俺が社会人一年目に童貞を卒業した思い出です。

by 元童貞さん

社会人1年目9月ごろネットで知り合った人と意気投合しお付き合いすることになりました。お互いに今までに付き合うう人はいたものの行為までには至らなかったのでお互い初めてでした。
何度かデートを重ね、付き合って2か月がたったころでしょうか。彼女から「次はお泊りしたい!」と。童貞だった私は「いいね~」と口では言うものの、これはついにできるんじゃないか…とあれやこれやと妄想を膨らませました。と同時に未知への不安を感じました。ゴムっていつ付けるのか、穴の場所わからん,…などなど。まあなるようになるか!と楽観的に考えて不安材料を考えることをやめ、エロいことだけに集中しました。
その日帰ってすぐに幕張の某有名ホテルを予約をしました。次の日行きたいとこなどを彼女と電話で話しますが、童貞を超えた自分になら何でもできる気がしてほぼほぼ上の空だったのを覚えています。
そして迎えた当日、いつもよりも早く仕事を上げ、まず向かった先はコンビニ。もちろんゴムを買うためです。ところがゴムの売ってる場所がわかりません。いつもなら3分もいないコンビニをひたすらぐるぐる練り歩きました。店員さんに聞くことも考えましたが、「ゴムってどこですか」はストレートすぎるし、「避妊具ってお取り扱いありますか」なんて恥ずかしくて言えません。5分以上探した結果、ついに見つかりました。入り口入ってすぐ目の前の棚の一番右下です。喜びのあまり声が出そうになりましたが、平然さを装いそのままレジへ。わからないのでとにかく薄いオカモト0.01を購入。当時の私は何を思ったかゴム1箱のみでお会計することが逆にかっこいいと思っており、袋もなし。ゴムだけを片手に「別にゴム買うこと恥ずかしいとも何とも思ってませんよ?何か?」とでも言わんばかりに堂々と退店しました。
そして彼女と合流し、ホテルでチェックインしました。荷物を置き外に夕飯を食べに出かけました。はっきりとは覚えていませんが私の息子はもう半分ほど目を覚ましていたような気がします。夕食を終えホテルに戻り、まず私がシャワーを浴びました。いつもよりも入念に息子の体を洗い、歯ブラシが折れるくらい歯を磨きました。次は彼女がシャワーを浴び、メイクするからちょっと待っててと言われました。すぐ近くに裸の彼女がいるというだけでもう息子は全開。
ついに彼女が部屋に戻ってきました。さあ、いよいよ…と思いきや、彼女がカバンから取り出したのは足のふくらはぎに貼るひんやりシートでした。毎日仕事で疲れてるだろうから、と最高のおもてなしをしてくれました。ですが、これから激しいことをするのになぜ…?私は混乱しましたがすぐに答えが出ました。彼女は本当にただただお泊りをしに来たのです。慌ててゴムを隠し、彼女と一緒に横になりました。他愛のない話をしながら眠りに付こうとしたとき息子が元気になってきました。やっぱりしたい…!と思い、気づいた時には彼女の胸を触っていました。彼女は少しびっくりしていましたが、あきらめたのか受け入れたのか積極的にキスをしてきました。そのまま彼女の服を脱がし、初めておっぱいとご対面です。手のひらサイズで少し大きめのおっぱいは私にはとっても大きく見えました。ネットで強くなめすぎると痛いと書いていたのでかなり優しくなめるようにしました。自分の行為に対して彼女が反応するのがたまらなく、息子は限界まで膨れ上がっていきました。彼女の下を触ろうとしたところ、恥ずかしいからやめて、と言われ触りたい気持ちを抑えました。少しして私は次は交代、と言ってフェラしてもらうよう要求しました。私はあおむけになったまま彼女にパンツを下ろされ、息子が解放されました。彼女はわからないよ…と言いながらも、息子の先端をゆっくりと咥えてくれました。あの時の快感は忘れられません。とろけて昇天するような感覚でした。
そしていよいよ挿入の時が来ました。彼女は「ゴム、ないよ…」と言いましたが、私が無言で、近くの棚にに隠してあったゴムを取り出すと「まじか…」と失笑していました。ゴムの付け方はその時奇跡的に向きがあっていたためスムーズにつけることができました。そしていざ…と息子の部屋を探しますが、まったくわかりません。戸惑っている私を見かねて彼女が部屋に案内してくれました。先端が入りましたが、いまいち感覚はわかりません。彼女は痛いからゆっくり入れてと言われ、寝ている人の横を通る時くらいゆっくりと部屋に入っていきました。ですがいまだに感覚はわかりません。何かに包まれているような感じはするけど気持ちよくはないのです。試しに動いてみますが感覚は変わらずでした。一方彼女はとても気持ちよくなっている様子でした。彼女を見ているのがエロくておもむろに腰を振りますがきもちよくはなれず、ただただ腰を動かし続けました。そしてすぐに彼女に「やばい、イキそう…」と言われ腰を動かし続けなければならないことがすぐにわかりました。動かし続けてすぐに「イク…!」と言われ彼女の足がピンっと伸び昇天してしまいました。お互い息の上がっている中、あれ、こんなもんなのか…と混乱しましたが疲れてすぐに眠ってしまいました。今では奥さんとなった彼女との懐かしい思い出です。

by 教え子

自分は高校の時からどちらかというと人よりもモテていたほうだと思います。何回か彼女もいたのですがなかなか最後までは行くことが出来ませんでした。というのも、どうしてもその雰囲気になるとその他のことが気になって仕方ありませんでした。その他のことというのは、学生なので当たり前な話実家暮らしになるわけで最中にもし人が入ってきたり誰かに聞かれているのではと思うとどうしても踏み込めませんでした。そんな自分の態度を見て彼女とは分かれることが多かったように思います。自分が就職先に選んだのは地元ではなく都会の会社でした。地元だとどうしても知り合いが多くなってしまい少し面倒くさい気がしたからでした。それに、一人暮らしになればあまり気にせずに彼女が出来れば過ごすことが出来るという考えもありました。そんな時に出会ったのが会社の女先輩でした。かなり気が強い人で、会社からも一目置かれていいる存在でした。人使いの荒い人で、自分もすぐに奴隷のように仕事をふられ始めました。根性でなんとか仕事をこなし続けたある日、会社帰りに飲みに誘われました。会社での先輩とは違ってお酒が入るといつものきつい目つきがとろとろ目つきに変わってしまいそんなギャップにいつの間にか惹かれてしまっている自分がいました。しかし、童貞がひっかかってしまいなかなか言い出せずに店を出ました。すると、少し酔いが冷めた先輩が逆に誘ってきてくれました。事が始まる前に童貞ということを報告しなくてはと思いもじもじしていると急にキスをされ大丈夫と言われました。一応了解を得たと感じた自分はホテルに着くと身を先輩に任せ先輩にリードして貰う形で童貞を卒業することが出来ました。しばらくは、体の関係のみが続きましたが色々と教えてもらいました。

by 桃太郎

僕は24歳のときに童貞を卒業しました。その時の相手はツイキャスという配信アプリで出会った女性で、24歳の保育士の方でした。もともと童貞を卒業するためにそのアプリをやっていたわけではないのですが、アプリ経由で仲良くなってそこから付き合うようになり、童貞を卒業したというわけです。ただ24歳で童貞だということを知られると相手にひかれてしまうかと思ったので、一応セックスの経験はあると嘘をついていました。そしていざセックスをするというとき、アダルトビデオで学んだ知識などを活用して前戯を頑張ってしました。特に一番印象にのこっているのが、ディープキスの気持ち良さです。舌と舌が絡み合うねっとりとした感触がやみつきになり、結構がっついてしまったことを今でも覚えています。女性の性器を初めて舐めてみた感想としては、意外と味も臭いもないということです。よくネットなどでは女性のあそこはかなり臭いというのを聞いていましたので、全然そんなことはなくて驚きでした。そしていよいよ挿入のときですが、やはりコンドームを着けるのに苦労してしまいました。童貞だとバレたくないので早くつけようとして、焦りすぎて変な着け方をしてしまったのです。そこからなんとかコンドームを着けて、挿入しました。正直挿入をするより、フェらをしてもらう方が気持ちいいかもと思いました。でも童貞を卒業したという喜びもありましたし、いろいろ体位を変えてみたら気持ちよくなってすぐにイッてしまいました。

by サブお

俺、就職氷河期の時に運よく総合商社に入社する事が出来た。自分で言うのも何だけど、総合商社に入るくらいなので卒業した大学は世間で言う一流どころだ。会社に入るまで、欲しがりません勝まではの精神でやって来た。恥ずかしいが、社会人になるまで童貞だった。そんな俺がとうとう、童貞を卒業する時が来た。相手は同じ部署にいる3つ上の先輩で名前はケイコさん。すんげぇ美人で社内でもクールビューティーで有名な人だ。普段、仕事をしている時のケイコさんは妙にとんがっている。俺はそんなケイコさんの下について仕事をしていた。俺、ミスばっかしてケイコさんからは怒られてばっかり。でも、不思議とそんな俺でもケイコさんはいろいろと面倒見てくれていた。なので怖いけれど、どこかケイコさんには親近感みたいなものを俺は持ち続けていたんだ。そんなある日の事。残業が終わって二人で飲みに行こうと言う事に。滅多に二人で飲みに行くことなんてない。話の流れで飲みに行くことになったけれど、その時俺はもう嬉しくて嬉しくてたまらんかった。連日の残業で疲れていたのか、ケイコさんってばすぐに乱れてきた。「ねぇ、あんた彼女いるのぉ??」普段、そんなプライベートな事は絶対に話題にしないのに今日は妙に俺に突っ込んでくる。でも、これってマジでチャンスじゃね?と思った俺はケイコさんにこう返していった。「彼女いないっすよ。俺、ケイコさんオンリーっすもん」その瞬間、ケイコさんの表情が変わるのを俺は見逃さなかったんだ。気がついたら俺たちは店を出てホテルに向かっていた。握ったケイコさんの手は少し汗ばんでいる。「俺、実は童貞なんすよ・・・」もう恥ずかしかったけれど、言っちゃった方がいいと思ってケイコさんにそう告げた。「わかってたわよ、そんな事」ケイコさん、会社では見せない優しい顔で俺のズボンのチャックを下ろし始めた。「あっ・・・」次の瞬間、ケイコさんが俺のオチンチンをしゃぶり始めた。あの憧れのケイコさんにフェラチオをしてもらっている。もうそれだけで逝きそうな俺。もう俺は夢中になってケイコさんのカラダをしゃぶりまくった。その度にケイコさんはベッドの上で身をよじらせる。「んんっ、もうらめぇ・・・」マジでケイコさんのあえぎ声ってエロい。そしていよいよその時が来た。ケイコさんは俺のオチンチンを手で持ちながら、騎乗位の体位でそれをオマンコに挿入した。俺のオチンチンには濡れたオマンコの肉壁の感触がダイレクトに伝わってくる。初めての体験だ。ああ、これがオマンコの感触か・・・。そんな感慨にふける間もなく、さらに俺は快楽の中に落ちる。ケイコさんが上下に腰を振る。その度に目の前でオッパイが揺れるので、俺は夢中になって彼女の胸にしゃぶりついていた。でもそんな事は長くは続かない。俺、あっという間にケイコさんのオマンコの中で逝き果てた。「は、早くてゴメンナサイイ」思わず俺はケイコさんに謝ったのだけれど、そんな俺にケイコさんは優しい微笑みを見せてくれた。次の日、職場で顔を合わせたケイコさんは相変わらずツンツンとした態度を取ってくる。「んうん、ああなんかすごぉぉい!」でも二人きりになってエッチをする時は昼間とは全然違う顔になる。俺、社会人になるまで童貞で本当に良かったと思った。

by 山岸

今から話すことは、Twitterで知り合ったライブ仲間と20歳の時に経験した初体験した話になります。
私は当時ライブが好きで、よく一緒にライブに行く友達とフェスに参加する計画を立てていました。
最初は2人で行く予定でしたが、友達がどうせならTwitterでそのフェスに参加する人達に声をかけて、一緒に楽しんだらもっと楽しいんじゃない?
という提案をしてきたので、私と友達はTwitterで募集をかけることにしました。
その結果8人ほど集まり、その8人には現地集合で各自合流していくという形で集まることに決まりました。
当日、私の声をかけたライブ仲間に初めての顔合わせに成功しました。
その内の1人が私の初体験の相手で、とても活気のある女性でした。
その後は話をしたり、パネルの前で集合写真を撮ったりと、各々の楽しみ方でフェスで遊び尽くしました。
フェスが終わった後もその女性とはLINEを交換していたので、次に私の行くライブに参加する予定であれば、合流して写真を撮ったりしようと言いました。
会っていくうちにプライベートの話もするようになったので、地元に遊びに来ないかと提案を出してみました。
その時は本当に来るとは思っていませんでしたが、なんとホントに遊びに来ることになってしまいました!!
その時は女性経験もあまりなかったものでタジタジになってしまいましたが、予定等はその女性と相談して決めて当日を迎えることになりました。
日中はバスケの試合を見たり、地元の観光スポットを見て回ったりと、女性と親密になるように立ち回りました。
夜になり、泊まるとこは私の実家で親はあまり女の子を連れ込まないため目が点になってました。
お酒も飲んだりしていくうちに胸がドキドキしてきて今にもどうにかなりそうな中、誕生日が近かったと言うことでプレゼントを渡しました。
すると予想以上に喜んで貰えてほっとしたところ、夜も遅いということで別々の布団の中に入りました。
すると女の子の方から「一緒に寝て欲しい」と言われ、一緒の布団に入りました。
私は勇気を出して「舐めて欲しい」と言うと返事はOK!
初めてはのフェラチオはお酒も飲んだからなのか気持ちいいのかよく分からなかったです。
本番もゴム付でしたのでなかなかイケなくて今では女の子に恥をかかせてしまったかなと後悔しています。
最中に物音に気づき速攻行為をやめて布団に潜り、その後は無かったかのように2人で寝ることにしました。
初めてではありましたがなかなかスリリングな体験になりました。

by

学生時代は童貞であることはあまり気にしていませんでした。しかし社会人になって周りの友人がどんどん童貞を卒業していき次第に焦りが生じるようになりました。
女友達は多い方だと思うのですが、そこから消極的で恋人という関係に持っていくことができませんでした。風俗で童貞を卒業することを何度も考えましたが、やはり初体験は彼女としたいという思いが強く自重しました。
社会人になっても女性と2人きりで飲みに行くことは何度もありましたがそれ以上発展せず。酔った勢いでで誘えばエッチをできたかもしれまんが消極的な性格なもので行動に移すことができませんでした。
ようやく春が訪れたのは24歳の時です。友人の紹介で知り合った子と意気投合し付き合うことになりました。あんなに彼女が出来なかったのにあっさりと付き合うことになるとは不思議なものです。
何度かデートをして別れ際に初めてのキスをしました。その日はキスで終わりましたが次のデートの時は絶対に童貞を卒業しようと決意。色々考えると眠れない日も多くて不安もありました。当日のデート中もどうやってエッチに誘うかばかり考えていました。彼女も私の心が分かっていたようで上手く導いてくれました。
色々考えていたのですが本当に自然な流れでした。彼女も男性経験が少なく私は童貞。ぎこちないエッチだったと思います。アダルトDVDでは行為を見ていますがいざ自分が行となると頭が真っ白になり何をして良いか分からなくなっていました。彼女を満足させることが出来たとは思えませんが、何とか形だけのエッチは無事終わりました。
童貞を卒業した感想は正直気持ち良さは全くなく無事終わることが出来てホッとしたというのが一番です。ようやく男になれたという気持ちは強く自分に自信が持てるようになりました。2回目以降は少しずつ慣れてきて楽しむこともできるようになりました。周りより遅めの童貞卒業でしたが彼女で卒業できて良かったと思います。