これから大阪で水商売を始めようとしていてキャバクラとスナックどちらが稼げるか気になりませんか?

結論からいうと稼げるのはキャバクラです。

この記事では

  • キャバクラとスナックの違い
  • それぞれの平均時給
  • それぞれのメリット・デメリット

について水商売歴10年の筆者が解説していきます。

キャバクラとスナックの違い

キャバクラは個人戦、スナックはチーム戦をイメージしていただくとわかりやすいです。

キャバクラは個人で指名を獲得して売り上げを上げていく必要があります。

その分、稼ぎが大きくなる傾向があります。

逆にスナックは個人の頑張りではなく、お店全体せ売上を上げるので、負担は少なくなるので、

稼ぎものその分少なくなる傾向があります。

キャバクラの仕事内容

キャバクラの仕事は、究極の接客業と言われています。
お客様1人に対し1人のキャバ嬢が隣に座って接客をするのが基本的なスタイルです。

キャバ嬢はキャバドレスを着てヘアセットをした綺麗な女性になります。

キャバクラは店内のお仕事だけでなく、同伴やアフター、まめな連絡のやり取りなど店外でのお仕事もする必要があります。
店外でのお仕事は、自分の売上やお給料に関わる大切なお仕事になります。

では、キャバクラの客層や接待の仕方をご紹介します。

客層

  • お金に余裕のある30代~50代が多い
  • 接待としてキャバクラを使う
  • ノリ重視のイケイケ系
  • 女の子狙い

接客の仕方

  • お客様の隣に座る
  • 来店されたお客様へのあいさつ
  • 乾杯はお客様のグラスより下で乾杯をする
  • お酒を作ったり、汗で濡れたグラスを拭く
  • タバコの火を付けたり、灰皿を替える
  • ドリンクや指名をいただけるかの交渉
  • 延長交渉をする
  • 指名や来店に繋げるために、連絡先を聞く

スナックの仕事内容

スナックのお仕事は、カウンター越しの接客か、お客様の対面に座って接客をします。

服装はドレスか綺麗めなワンピースなどが主流となっていて、ヘアセットなどは自分で行います。

スナックのお仕事はノルマがなくお客様と連絡先を交換しなくてもいいので、お店の中以外でのお仕事がなくプライベートが保てます。

スナックでは、掃除や片付けなど雑用も仕事に含まれます。

では、スナックの客層と接客の仕方をご紹介します。

客層

  • 年齢層は若い方からお年寄りまで幅広い
  • 他のお客様とも和気あいあいとお話を楽しめる方
  • ゆっくり飲みたいお客様
  • お小遣い制のサラリーマン

接客の仕方

  • お客様への挨拶が大切
  • 暇な時間や気づいたときに掃除をする
  • 自分が酔いすぎてしまうのはNG お客様と飲むペースを合わせる
  • お客様がトイレから戻ってきたときなど、おしぼりは常に綺麗なものに替える
  • 指名などがないため、誰が誰のお客様か把握しておく
  • どんなことでもお客様に確認をする
  • 一対一の接客ではないので、お店全体を把握する
  • お客様が帰った後の片付け

このようにキャバクラとスナックでは、客層や接客、仕事内容にも違いがあります。
自分に合ったお店選びをすることで、ストレスなく楽しく働くことができます。

キャバクラとスナックの平均時給

キャバクラの平均時給は4000円~5000円くらいです。

大阪のキャバクラは全国でも上位3番以内に入るほど時給が高いと言われています。
大阪の中でも、梅田やミナミと比べて北新地のほうが年齢層が高めで落ち着いた雰囲気のお客様が多いことから、時給が高い傾向にあります。

時給も大切ですが、自分に合った地域や客層でお店を選ぶことで楽しく稼ぐことができます。

スナックの平均時給は1500円~2000円くらいです。

スナックの場合も地域やお店により多少時給に違いがあり、高いところでは2500円くらいの時給のところもあります。

また、水商売経験者や自分のお客様を持っている子などは高い時給をもらえたり、交渉もできます。

時給はキャバクラと比べて低いですが、その分スナックの方がハードルが低いので、初めて水商売をされる方でも安心して働くことができます。

キャバクラのメリット・デメリット

メリット デメリット
給料が高い 生活リズムが不規則になる
ドレスが着れる ノルマがある場合がある
美意識が高くなる 金銭感覚が変わる
人生経験、人生の勉強になる 嫌なお客様の接客が大変
コミュニケーション能力が身につく 将来的な不安がある
自由にシフトを入れられる お客様と連絡を取り合う
自分なりの営業方法や接客ができる 精神的に病む

キャバクラで働くと、可愛いドレスやワンピースなどを着ることができて、お客様に見られていることから美意識も高まっていきます。

高いお給料をもらいながら、可愛くなれて人生の勉強にもなりコミュニケーション能力も高まるというメリットがあります。

シフトは自由に決めることができますし、自分なりの営業や接客ができるので、指名客が増えればやりがいのあるお仕事です。

夜のお仕事は生活リズムが不規則になってしまうため、体調管理はしっかりしなければいけません。

嫌なお客様の相手をしなければいけなかったり、お店によってはノルマがある場合があるため、精神的に病んでしまう方も少なくありません。

キャバクラだけで働く方は、賃貸契約ができない場合があるので気を付ける必要があるなどデメリットもあります。

スナックのメリット・デメリット

メリット デメリット
ノルマがない お給料が安い
融通がきく ママとの相性がある
さまざまな客層の方とお話できる 酔っ払い客の接客が大変
常連客が多い 生活リズムが不規則になる
アットホームで和気あいあいと働ける 接客以外に掃除や片付けの仕事がある
接客はカウンター越しや対面 お店によって閉店時間が決まってない
容姿に自信がなくても働ける 立ち仕事できつい大阪でスナックかキャバクラどちらの方が稼げる?それぞれの特徴解説!

スナックでは、ノルマもなく、お客様と連絡先を交換しなくていいのも魅力です。

働く時間やお休みの融通もある程度は聞いてくれます。
ただ少ない人数で働いているため、急なお休みなどは非常に嫌がられますし、辞めにくいと感じる場合があります。

スナックの良いところは、お客様も常連さんが多くアットホームな雰囲気で働けることです。

容姿に自信がない方でもスナックでは楽しい会話やお酒が好きであれば働くことができます。
また、接客はカウンター越しか対面に座るため、お客様との距離もある程度あり安心できるのもメリットのひとつです。

このようなメリットがあるため、お給料はキャバクラに比べて低くなります。

スナックはお店によって閉店時間が決まっていない場合があります。
お客様の入り状況やママの気分で閉店時間を決めるお店もあるので、事前に確認しておくとよいです。

スナックでの仕事には、掃除や片付け、買い出しなども含まれています。
洗い物や簡単なおつまみを作ることもあり、苦手な方でもやらなければならないことです。
ですが、スナックだからこそ出来ることですが、ママやお客様があたたかく教えてくれるので、勉強にもなります。

まとめ:稼げるのはキャバクラだけど、自分に合った方を選びましょう

結論として、稼げるのは高時給なキャバクラになります。

しかし、キャバクラのようにノルマやお客様との連絡などの不安があるという方は、まずはスナックで働いてみてはいかがでしょうか。

お客様との連絡のやり取りや、隣に座っての接客が嫌でなく楽しめる方でガッツリ稼ぎたい方であれば、時給の高いキャバクラで指名客を増やしたくさん稼ぐことができます。

この記事を参考に、「どちらが自分にあっているか」「自分に合ったお店選び」をして、スナックでもキャバクラでも楽しみながら稼いでいただきたいです。