難波の立ちんぼ情報

大阪の難波やで立ちんぼを探している方は要注意です。一瞬の快楽の為に「立ちんぼ」を探して、お金を払ってしまうと大変後悔する可能性があります。

立ちんぼを利用する危険性一覧

  • 性病の確率が非常に高い
  • お金を払う価値がない
  • 美人局・詐欺に遭う可能性がある

立ちんぼで遊ぶと後で後悔することが多いので、冷静になって判断するようにしてください。

逮捕、性病のリスクが高く、立ちんぼにお金を使うなら間違いなく素人のヤリマンを探す方がおすすめです。

立ちんぼよりも変態な人妻、エロい子と遊ぶ方が楽しいですよ。

※残念ながら立ちんぼの女性もネットでヤル相手を探す時代です。

この記事では大阪の難波でおすすめ立ちんぼスポットがわかるのと同時に、立ちんぼよりも気持ちが良くなる方法についても解説しています。

大阪の立ちんぼ情報があるスポット早見表
梅田の泉の広場 噴水付近(最近は見ない)
難波ラウンドワン千日前店の商店街
難波千日前のマルハンがある商店街
京橋のジャンカラ前の横断歩道

参考:売春防止法

大阪難波の立ちんぼの場所とは?

立ちんぼとは、路上で男性に声をかけてくる娼婦のことをいいます。日本の法律では、売春は禁止されています。

あからさまに『エッチしよ』と声をかけてくるのではなく、『遊びませんか?』『遊べるよ』などと声をかけてきます。

立ちんぼの値段は若ければ高く、熟女だと安いというのが相場です。

若い女の子だとホテル代別で15,000円~25,000円が多いです。

難波の立ちんぼは無駄金

立ちんぼは法律違反ですし、ぶっちゃけブスの人しかいません。しかも遊べば、男が出てきたり、脅されたり、良いことが何一つありません。

この記事を読んでいるあなたは、立ちんぼを実際に使えば後で後悔することになるでしょう。

それだけ、意味がないことであり、無駄金にしかなりません。

美人の立ちんぼは幻想で、美人は立ちんぼなんてしなくてもいくらでも稼げるので、現実はいないのです。

大阪の立ちんぼ出没スポット

なんばでは地下街の『なんばウォーク』『千日前のラウンドワン周辺』にて出没情報がありました。

なんばウォークはフォレストパークとニュースパークあたりに出没するとの情報があります。

天王寺は同じく地下街の『あべちか』ラブホテルが多くある『茶臼山町周辺』での出没情報がありました。

立ちんぼは基本的には同じ場所に出没しますが、警察の取り締まり強化の影響で場所を変えながら営んでいるので、利用する場合は自身で最新情報を調べておくといいでしょう。

自発的に声をかけるおじさんも多いようです。

大阪の立ちんぼはブスしかいないですし、お金が本当に無駄です。

性病確率が高いですし、詐欺、脅される可能性もあります。

大阪の立ちんぼエリアより出会い系の方がアツい理由

立ちんぼは本番行為ができると思っている方も多いですが、違法行為ですし、相場は2万円前後です。

しかも基本的には可愛い人はいないです。可愛ければキャバクラ、風俗で働いた方が明らかに稼げるからです。

2020年現在のミナミや天王寺の立ちんぼは外国人しかいません。中国人、韓国人、フィリピン人など。

性病確率が非常に高いですし、数万円を出す価値がありません。残念ながら可愛い日本人は立ちんぼという非効率な稼ぎ方は行いません。

大阪には飛田新地があるので、1万5,000程度払えば、大阪のトップクラスの女性を抱くことができます。

また、お金を払って立ちんぼを狙うなら、ネットで性欲が強い女性を探す方が効率よくセックスをできます。

マッチングアプリと出会い系サイトがネットで出会う方法ですが、マッチングアプリは健全な出会いを求めている女性が多いです。彼氏が欲しい、イケメンと出会いたい、恋愛がしたいなど。

  • 立ちんぼなんかにお金を払う必要がない
  • セフレができれば欲望を好きな時に発散できる
  • 本番プレイにお金がかからない
  • 私みたいなおっさんにもチャンスあり

未成年の場合は逮捕される可能性がある

中には援助交際目的で声をかけてくる女の子もいるので注意が必要です。

当然ながら相手が未成年の場合は逮捕されるリスクが高まりますので、声をかけてきた女の子があきらかに若い場合は初めに年齢確認をしておいた方が安全です。

若い女の子だとつい嬉しくなってしまうものの後で大きく後悔することになります。

とはいうものの、立ちんぼ行為そのものが違法なので女の子が声をかけ、そのままホテルに行くところを警察に見られている場合は未成年かどうかは関係なく逮捕されますので、あくまでも自己責任で楽しんでください。

毎年のように未成年との援助交際で逮捕される人が出ています。行為をしてから数年後に逮捕されることもあるので、一度手を出してしまうとずっとビクビクしながら生活をしなければいけません。

飛田新地、風俗、セフレで遊べばこのような怖い思いをする必要がありません。

また、年齢確認必須の出会い系サイトを利用すれば未成年とのトラブルに巻き込まれることがありません。

立ちんぼのスポットに美人局が混ざっている

未成年以外に、気をつけなければならないのが『美人局』です。

美人局とは女性と性的関係をもった後やもつ直前に第三者(主に男性)が入ってきて金銭を要求することをいいます。

こわもてのお兄さんが急に現れて『俺の女になにしてくれる』『この子未成年だよ、バレたら大変だよ』などと言い、代わりに金銭を要求してきます。

立ちんぼとこれからエッチなことをしようと考えていたのに、まさかの地獄へ突き落とされます。

しかも、このようなケースの場合女の子がやたらと積極的に声をかけてきます。初めて見た男性に対して恐怖心を抱かずに声をかけてくる女の子がいたら注意しましょう。

また、このような女の子は立ちんぼグループには属していないので、1人で立っていたり立ちんぼ達がいる場所から少し離れていたりします。

顔のレベルは立ちんぼグループより少しランクが高いケースが多いので、そのような女の子の場合は注意しましょう。

少し違いますが、女の子2人組から『3Pしない?』と声をかけてくるケースもあります。

こちらは、怖いお兄さんが出てくるのではなく男性がシャワーやトイレに入っている際に財布からお金を抜き取る目的で近づいてきます。

実際に3Pを楽しんだ後に抜き取られる場合と、最初のシャワーのタイミングで抜き取られる場合があります。

女の子とホテルに行く際には財布ではない場所にお金を隠すか、財布に必要以上のお金を入れないなど自身で対策をねることが大切です。

参考:美人局とは|美人局の特徴や被害防止策について弁護士が解説 | 中村国際刑事の弁護士

大阪の立ちんぼエリアは性病確率が高い

立ちんぼはお金を稼ぐことを目的に身体を売っていますので、1日に何人もの男性を相手にします。

不特定の相手と関係を持っているので性病への感染リスクは高まります。

若い女の子の場合はゴムありがほとんどですが、熟女になると男性客を捕まえる為にゴム無し、中出しOKで7,500円という条件もあるので多くの危険を伴います。

最近では、外国人の立ちんぼも多くなってきています。

台湾、フィリピン、中国などのアジア系が多いようですが、外国人の場合性病に関する知識や対策なども日本と異なるケースがあるので日本人よりも感染するリスクが高い可能性があります。

外国人を相手にする場合には、ゴムをつけることはもちろんですが安易にクンニや素股などの行為は控えましょう。

ここ数年で梅毒という性病の感染者が例年の5.5倍に増加しています。

SNSでの割り切り関係を求める男女の増加や、外国人観光客の風俗利用の増加など様々な要因が考えられています。

梅毒は淋病やクラミジアとは違い感染してから症状が出るまでに3週間~4週間かかります。

症状がでても痛みはなく、第一段階では感染した部位にしこりができる程度なので性病だとは思わない人が多くいます。数か月後の第二期段階に身体に発疹が出始めた時点でおかしいと思い病院に行くというケースが多いです。

例えば立ちんぼの女の子が今すぐ感染した場合、上記期間は自覚症状がないため感染前と変わらず男性と関係を持ちます。

1日に3人相手にしてるのであれば、3週間で63人相手にすることになります。
全員に感染しないとしても多くの男性が感染することになります。

立ちんぼの女の子は個人事業主のようなものなので、風俗嬢とは違い定期的な性病検査を受けていないケースがほとんどなので感染リスクは益々高まります。

感染してしまうと命に関わる性病もありますので、自己防衛意識を忘れずに。

立ちんぼに行くぐらいなら、大阪のアツいメンズエステにお金を使う方が健全です。

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大手の風俗に行くのが一番安全

ここまで立ちんぼについて書いてきましたが、立ちんぼはどうしても性病や逮捕のリスクがついて回ります。

このようなリスクを犯したくないという男性には、大手の風俗店に行くことをオススメします。

なんばも天王寺も風俗店は星の数ほどあるので、あなた好みの女の子がいるお店をみつけるのに困ることはないでしょう。

口コミや風俗情報サイトで高評価のお店を選べば失敗することも少ないと思います。

大手の風俗店であれば、女の子の面接時に年齢確認をいているので未成年が在籍していることはありません。

お店側は女の子の管理をしっかりしているので、月に1回の性病検査を義務付けているケースが多いので立ちんぼに比べると断然安心です。

女性の顔や体型などは実際に会ってみないとわからないという不安要素はありますが、大手の場合ルックスのいい若い女の子が在籍していることも多いので大外れということはないでしょう。

それでも不安な人はお店のランキング上位の女の子を指名すれば間違いありません。

しかし、風俗店だと本番行為はできません。本番なしでも満足できるという男性にはいいかもしれませんがどうしても本番がしたいという男性にはもの足りないかもしれませんね。

リスクを取るか安全を取るか、迷うのであれば風俗店へ行くことをオススメします。

大阪には飛田新地もある

大手の風俗店では満足できない、どうしても本番がしたい!という方には、『飛田新地』がオススメです。
飛田新地は大阪で1番レベルが高い女の子がいる遊郭です。

遊郭なので、当然本番行為をすることが前提となります。

現在は売春禁止法の関係で遊郭とは言っておらず、『料亭』という看板で営業しています。

料亭に訪れたお客様が女の子とその日のうちに自由恋愛の元に身体の関係を持った。という建前のもとに成り立っています。

つまり、ソープランドと同じようなイメージです。

ソープランドとの違いは、女の子を実際に見てから決められる、通される個室にお風呂がないという部分が大きいと思います。

ソープであれば45分で3万円などですが、飛田新地の場合は最短15分で1万円という料金体形です。

プレイ内容もソープと異なり、ソープのようなマットプレイや高レベルなテクニックを堪能するというよりもすぐにゴムを付け女の子と一戦交えるというイメージです。

飛田新地の場合、料亭の入口に客引きのおばさんと仲居さん(実際に相手をする女性)がいます。
女の子のレベルはどの料亭も非常に高く、どの店にするか迷う程です。

かわいい子を見つけてすぐにその女の子に決めてしまわないと、次のお店の女の子を品定めしている間に別の男性に奪われてしまいます。

失敗したくない気持ちもわかりますが、ビシッと決める男気も必要です。

目当ての女の子に決めると2階に通されます。

そこで女の子にお金を渡し、プレイが始まります。

基本的に15分や30分が一般的なので、女の子とおしゃべりに夢中になっていると最後までできない可能性があるので、すぐにプレイを開始する必要があります。

恋人のような感じというよりは時間内にいかに射精するかという部分が強いので少し作業っぽくなってしまうかもしれません。

しかし、かわいい女の子と本番ができるという点は大きな魅力なのは間違いありません。

飛田新地の値段やシステムをカンタンに解説するよ。 – Togetter

大阪難波の立ちんぼスポットがなくなった理由

2年前、5年前、10年前に比べると難波の立ちんぼ女性は9割以上がいなくなりました。

今時立ちんぼで相手を探している女性はかなり危険度が高い人しか、残っていません。

立ちんぼスポットがなくなった、女性がいなくなった理由は簡単で立ちんぼをする必要がなくなったからです。

SNSの発達や、風俗業界のジャンルが増えたことで、ワザワザ効率が悪い立ちんぼをする必要がなくなったのです。

そもそもお店を通さずに自分で相手を探すことのメリットが極端に少なくなりました。

確かに、昔はメリットがありました。

  • お店よりも稼げる場合がある。
  • 自由な時間に相手を探せる。
  • 立ちんぼを探している男性が多かった。
  • ネットがなかったので、リアルで探すしかない。

でも今と比較をして状況はどうでしょうか?

  • セッキャバでも稼げる。
  • デリヘルでも稼げる。
  • パンツを売る女性もいる
  • 出会い系で金持ちを探せる。
  • 大学生ならパパ活をする。

立ちんぼで探すという選択肢は若い女性にはありません。ネットを使いこなせないチャイナエステは未だに立ちんぼをしていることがありますが、いずれ消えていくでしょう。

寒い日、熱い日に路上で男を探すよりも、自宅で簡単に男性と繋がることができる世の中です。

また、ナイトビジネスが発達したので、風俗以外でも幾らでも効率よくお金を稼ぐ方法があります。

これはナンパ師にも同じことがいます。難波のひっかけ橋でナンパをする男性が多かったのですが、今は1人もナンパをする人なんていません。

効率が悪いですし、明らかなナンパスポットなので警戒心の高い女性が多いです。

ナンパと同様に路上でセックス相手を探す女性はいなくなったのです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ここまで立ちんぼについて書いてきましたが、未成年である可能性や性病など様々なリスクがあり非常に危険です。

立ちんぼそのものが違法なので、警察に見つかれば逮捕される危険性もあります。

そこまでのリスクを犯してまで立ちんぼの女の子とエッチするメリットははっきりいってないでしょう。

現在では、立ちんぼの女の子も高齢化や外国人女性の増加など全盛期に比べるとその勢いも弱くなり、きれいな若い女の子に遭遇する確率は非常に低くなっています。

どうせお金を払うのであれば、大手の風俗店や飛田新地などのプロの女性を相手にするほうがよっぽどコスパがいいと思います。

立ちんぼの女の子を探して遊ぶのは個人の自由ですが、何かトラブルに巻き込まれたとしても誰も助けてくれません。

遊ぶ際はそのようなことも含めて自己責任でお願いします。

難波の立ちんぼ危険なので、利用しないことをおすすめします。

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by ハイボ

10年前くらいに、私が通っていたパチンコ店に、いつ行っても遊戯してた40歳くらいのおばさんが、閉店時間が終わると、パチンコ店の前で男性によく声を掛けてました。
多分、次の日打つためのお金を、あそこで補うためです。
何回か常連客のおじさんと手を繋いで歩いているのも目撃したこともあります(おそらくホテルに向かう途中)。
もう引っ越しして店の前を通ることもないので、わからないですが今でもパチンコ→売春のルーティンを繰り返してると思うとぞっとします。