
人妻とのセックス体験談を知りたいと思っている方に当記事はおすすめです。
より多くのリアルな人妻とのセックス体験談をまとめているので、これから人妻を狙いたい方の参考になるでしょう。
人妻のセックスは濃厚
私は出会い系サイトで自称36歳の人妻と出会い、セフレとして会っていた時期があります。
出会ったきっかけは出会い系サイトで、何気ないやり取りから始まり、気が付けば会ってエッチしていたという感じでした。この人妻と出会う前、私は20代の女性としかセックス経験はありませんでしたが、30代の女性の魅力をこの時に初めて教えられました。
その魅力というのはベッドでの「ねちっこさ」です。
キスをして唇を重ねる際も濃厚に舌を絡めてきますし、体全体を私の体にまとわりつかせるように抱き着いてきます。
また鼻息や吐息もエロく、小さな声で「あぁん」と喘ぎ声を出したかと思えば、一旦戦闘態勢に入れば無我夢中でプレイをしてくる性欲にも圧倒されました。
若い女性の場合、恥ずかしさもあるのでしょうがマグロ気味でプレイが終始することも珍しくなかったのですが、「さすが人妻は違うなぁ」とこの時は思わされました。
プレイが進行し、お互いの体がほてって熱くなってきますとさらにこの人妻の本性が出てきて、「私が上に乗っていい?」と騎乗位を促されました。
その時、私は下から彼女を眺めていたのですが、その壮観な景色といったらなかったです。
腰のくねらせ方がメッチャエロいですし、何よりも感じまくる喘ぎ声がデカい(笑)。また、
途中で私が顔をしかめて「ヤバいイキそう」と言うと、一旦彼女の動きを止めました。そして私に顔を近づけてきて、「まだダメよ。私がいいって言うまではね」と命令までしてくる始末。
ここまでくれば痴女同然ですが、リアルに痴女的な女性の究極のエロさを感じたのはこの時初めてでした。こんな感じの人妻さんですから私がこれ以降、人妻のねちっこいセックスにハマったのは間違いありません。
熟女は若い子に比べておっぱいのハリなどは劣るものの、人妻にしか出せない色気やオーラがあるので、エッチするには最高の相手だとこの時思いました。
会社の先輩人妻と関係性を持ちました
私は現在30代後半だが、20代の頃30代半ばの人妻と不倫していた。彼女は会社の先輩でとても美人で優しく、何度か食事に誘われて、彼女の方から「ねえセックス しない?」と誘ってきたのでもちろんOKした。
私は元々年上の女性が好きだったので、彼女と初めてのセックス はとても興奮した。やっぱり30代半ばの女性というと、ボディラインが少し崩れてきて、おっぱいも垂れてきてという感じだが、これに興奮するのだ。
彼女の裸もまさにそれで、少し大きめのおっぱいは垂れ始め、乳輪も黒ずみ始めていた。さらに、腰回りは少しふくよかでお尻も大きめで垂れ始め、なんとも言えないエロさが漂っていた。
キスをしてみると、最初は恥ずかしがっていたが、だんだん本気モードになってきて、私のアソコも反応してくる。おっぱいを触ってみると、「うーん・・」という感じだったが乳首を責めてみると急に感じ始め、私のあそこもマックスに。
ここでアソコを触ってみるとすでに濡れており、足を開かせてじっくり見てみた。かなり恥ずかしそうにしていたが、毛をかき分けて舐めてみると、大きな声で喘ぎ始めた。その後は彼女がフェラをしてくれたが、これも若い女性にはないいやらしさでかなり気持ちいい。
いよいよ挿入だが、彼女はいつも最初はバックで、正常位でフィニッシュが好きだった。大きめのお尻を見ながらパコパコするのはなんとも言えない征服感があり、次の正常位でも気持ちよくフィニッシュしていた。
30代半ばの人妻が持っている少し崩れたボディラインは、なんとも言えない安心感があり私はいつも興奮する。これが人妻とセックス を楽しむメリットだと思う。
一方、人妻には当然家族がいるので、その点は最大限の注意を払う必要がある。また、人妻は若い男に入れ込みやすくブレーキが効かなくなってしまうことも多いので注意が必要だ。
欲求不満の人妻の性欲は強い
馴染みのスナックでママの友人だと言う40代の女性と出会いました。
何度か顔を合わせ、いつしか話をする様になりました。店にによく来ているので、独身女性だと思っていましたが人妻だと知りました。子供がいない事もあり、旦那の帰宅が遅い日や出張でいない日に遊びに来ている様でした。
ママはこっそりと、旦那と上手くいっておらず夜の営みも何年もないらしいよと私に告げ口しました。ママは恋人がいないといつもぼやいている私に、その人妻に近づくように暗に仕向けていた様です。
ある夜、その人妻は飲み過ぎて足がもつれて一人では帰せない状態になっていました。ママはタクシーを呼んで私に送る様に頼みました。
人妻のマンションの部屋まで送り届け、帰ろうとするとその人妻が引き止めたのです。旦那は出張で帰ってこないし、少し一緒に飲んでほしいと部屋に引き入れたのです。
戸惑いながらも部屋に入り、暫くビールを一緒に飲み人妻の愚痴を聞いていました。旦那が自分にかまってくれず、きっと不倫していると寂しげに愚痴り続けていました。
寂しげな顔を見ていると何となく同情心が湧き出しました。めくれあがったスカートの奥の、白くてむっちりとした太ももが見えた時、たまらず人妻を抱き寄せました。
人妻は拒否する事無く、身体を私に任せて来ました。人妻の衣服を脱がせ、豊満な乳房にしゃぶりつき、舌を下腹部へと滑らせて行きました。
それからたっぷりとクンニで攻めたてると、夢心地の顔で歓喜の声を上げ、ピンクの花芯からは愛液が流れ出ました。こうして人妻と始めて結ばれました。
人妻は何年もご無沙汰だった夜の営みに目覚めた様に、それから旦那が出張の夜に私を誘いました。
回を重ねるたびに、押し殺していた熟女の淫乱さが爆発し、女性上位で自分が満足できるまで延々と営みが続きました。
人妻と関係を関係を持つ事は、こちらが独身でも不倫です。不倫の場合、パートナーにばれると家庭崩壊を招きかねず余程の理由がなければリスクが多く止めた方が良いとも思います。
しかし私のケースの様に子供もいない人妻で、旦那との関係がすでに冷え切っている場合には許されても良いのではと思います。都合の良い言い訳に聞こえるでしょうが、今もそう思っています。
そんな人妻との関係は、人妻が熟女の欲求不満をぶつけてくるため、男性にとっては天国のようなセックスを楽しめるメリットがあると言えます。
会社の後輩人妻とセックス
たった一度だけですが、人妻と一夜を過ごしたことがあります。相手は、私が元いた会社の後輩で、年は1つ下でした。
顔はセクシー女優の波多野結衣さんに似ていています。お互いオタク同士ということもあり、気が合って二人で飲みにいったりもしていました。下ネタなども気兼ねなく話し合える仲だったので、彼女を女性として見たことはありませんでした。
後年、私は会社を辞めて東京に引っ越し、彼女はまもなく当時付き合っていた彼氏と結婚しました。物理的な距離と環境の変化でしばらく疎遠気味になっていたのですが、ひょんな拍子からまた連絡を取り合うようになり、彼女が東京に遊びにくることになりました。
私が住んでいた街の居酒屋で合流して飲み始め、次第に酔いが深まってくると、彼女の口から旦那との結婚生活のグチが語られ始めました。
彼女の旦那さんは元々性欲が薄い方らしく、結婚後も夜の営みがほとんどなく淋しい思いをしているようでした。だいぶ時間も過ぎていよいよ終電の時間となったのですが、なんと彼女は「帰らない、朝まで飲もう!」と言い出したのです。
特に断る理由もないので付き合うことにしたのですが、4軒めあたりで酔いと眠気が限界に来たため、「俺は帰るから君はネカフェに泊まれ」と言いました。
ですが、彼女は「いやだ、先輩の家に行く」と言うのです。さすがに私もこの時点から、今夜はただでは終わらない予感がし始めました。仕方がないので私の住むボロアパートまで連れてきましたが、布団は1セットしかありません。
私は早々に布団の中に入り、寝る体制をとりましたが、彼女は座布団に座ったまま「でも、だって…」などどグチグチと駄々をこねていましたした。まだるっこしくなった私はついに布団の中に引きずり込んでしまいました。
彼女の華奢な体を抱きしめながら、耳元で責めるような言葉をささやきました。それに彼女も興奮してきたようで、私の股間をまさぐり始めました。
私も彼女の下着の中に手をすべりこませ、すでに熱くなっていたアソコを、丁寧に指で愛撫しました。耳元で言葉をささやきながら、じっくり長い時間をかけてほぐした彼女のアソコに、私は怒張した一物を突き入れました。
一物を包み込む感触と、人妻を犯しているという背徳感で、背中にゾクゾクとした快感が走り抜けました。興奮した私は彼女にキスをしようとしたのですが、彼女はそれを拒否しました。
おそらく彼女に残った、旦那に対して申し訳ないという最後の良心だったのでしょう。それがまた私の嗜虐心をそそり、言葉と一物で何度も責め立てました。そして、腰が抜けるかと思うほどの快感とともに、大量の白濁液を放出しました。コトが終わり冷静になると、二人とも犯してしまった罪の重さが次第に不安となって募ってきました。
すでに始発が動き始める時間だったので、彼女は慌てて帰り支度をし、逃げるように帰っていきました。その後も、何かの拍子で旦那さんにバレるんじゃないか、という恐怖にときどきさいなまれながらも、その彼女とは今でもたまに連絡を取り合っています。いつかもう一度あの夜を再現する日を待ちながら。
スーパーで働く人妻とのセックス
いつも買い物に行っているスーパーに、ちょっときれい系の30歳半ばぐらいの人妻風の女性が働くようになっていました。このあたりの女性とは明らかにレベルが違っていて、清楚系だけど人妻らしい色気がありました。
腰のあたりからヒップラインまでの色気が顔に似合わず厭らしいです。面長の顔にきりっとした目つき、マスクをしていて顔全体の様子はわかりませんが、どうみても美人です。
ある時買った品物の自宅までの配送をお願いしようとカウンターに行ったらその女性がいました。そのとき初めて会話しましたが、近くで見たらやはり美人です。
伝票を書いているときちらっと見たら、左手の薬指には指輪があって人妻と確信しました。伝票を書き終わってふと顔を上げると、その人妻の顔がアップでせまっていました。
なんでもその人妻の自宅が私の家と近かったらしいです。何回かその人妻に配送の手配をお願いしていたら手紙をもらいました。中身を見るとアドレスが書いてあり早速メールしました。
時間を見つけて会うようになりました。なんでもご主人が単身赴任で子供もいないので、ちょっと身体をもてあましているということで、話は早く早速その人妻の自宅に行ってSEXしました。
かなり欲求不満だったらしく、初めて人妻の家に行って玄関でいきなりディープキスです。
細身なのにふくよかなバストを押し付けてきて、足を巻きつけてくる様子はもはや発情したメスです。人妻は熱くなった下半身をこれでもかとまきつけてきて、今度は私の下半身を脱がしてフェラチオです。
人妻の厭らしい口の奥まで吸い込むディープスロートで早くもイッてしまい、人妻は口の中で受け止めて全部飲んでくれました。それから人妻はその場で全裸になりました。
上向きのバスト、ピンと立った乳首、メスの匂いが充満する秘部、そして後ろ向きになってプリンとしたヒップを突き出して挿入を求めます。
私はそのヒップめがけて再び固くなったイチモツを生のまま挿入。弾力のあるヒップはとても気持ちがよく、アエギ声をあげる人妻のバストを後ろから揉みしだきながらピストンを繰り返します。
何度もイッた人妻が絶頂を迎えたとき、人妻の中にたっぷりと発射しました。それからは時間を見ては人妻との逢瀬を続けています。
昼間のスポーツジムで出会った人妻とセックス
人妻との出会いの場所は色々なところに潜んでいますが、昼間のスポーツジムもその1つなのです。
意外に感じられますが、昼間のジムには人妻と思しき方がたくさんいます。家庭に入ると体を動かさなくなるのか、ダイエット目的でジムに通う人が多いようですね。汗を流しながら体を動かしている人妻の姿もかなり艶めかしいです。
そこで、休憩時間中に近くにいた女性に思わず声をかけてしまいました。もちろん最初はナンパ目的ではなかったのですが、同じ目的でジムに通っているからか話がどんどん弾んでいきました。
お相手は結婚7年目の33歳の女性で、子供がいない方でした。最初はいつ通っているかなど聞いて、またこのジムで会いましょうなどと会話して終わりました。
やがて2回3回と会っていくうちに、旦那さんのことなど日ごろの不満や鬱憤を聞いてあげるようになりました。これなら飲みに行っても大丈夫かもしれないと考え、思い切って誘ってみました。
断られるかと思ったけど、意外とすんなりOKしてくれたのです。飲みに誘えればこっちのもので、あとは流れに任せてエッチする感じですね。
彼女は見た目は清楚な感じでしたが、ベッドに入ってみるとかなりの淫乱ぶりを発揮してくれました。シャワーを浴びるのが待てないらしく、手始めの1回目。自分好みのむっちり体型でフェラテクもかなりのものでした。
シックスナインの体勢でアソコに指を入れてみれてイカせてみたのですが、かなりの喘ぎ声で興奮をそそりました。彼女は騎乗位が好きらしく、腰を何回も揺らして激しかったですね。
話を聞いてみたら旦那さんとは1年以上もなかったとのことで、日頃の欲求不満が爆発した感じでした。
もちろん1回で終わるわけではなく、彼女が満足できるまで何回も果てたのでした。人妻は日頃の欲求不満をぶつけてくる人が多く、テクニックもあるので激しい体験ができるのがメリットですね。
唯一弱点を挙げるとしたら、人目につくとまずいから、地元から遠く離れた場所で会わなければならないことかもしれません。